杉矢羽木工品とは?
昭和57年に開発、集成加工していますが本物の正真正銘ムク材です。
丹念に継ぎ合わせた模様ですので、木目の良さが生かされています。


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〜 杉矢羽集成材の出来るまで 〜
私達が心を込めて作り出す杉矢羽集成材
時間と根気も いっぱい、いっぱい ・・・

これが津山杉の原木です。原木を製材して乾燥機に入れます。
集成工程の秘密

規格材が平行に積み重ねられ、プレス機で約2時間圧着されます。
強力な接着剤で5トンの圧力がかけられ、幾層にも重なった木目の大きな1枚の板を、木目が斜めに走るようにカットしさらに圧着します。
次に板状に切断。
矢羽の幅は建材、木製品の用途により30ミリ幅40ミリ幅などに決まります。

再びプレス機に1枚1枚積み重ねます。さらに、再び板状に切断され完成。

手間をかけてつくりあげた集成材は、そりや狂いのないきれいな杉矢羽模様となり、さらに職人の手により作品がつくられていきます。
津山に生きるクラフトマンシップ
持ち味を生かすこと。これは人を育てることにも、工芸品づくりにも言えることです。

材料が何になりたがっているのか、木の声をじっと聞く、そして持ち味を最大限に生かし新しい命を宿らせる。津山の職人は、ひとつひとつを育むように、丹精込めて木工芸品をつくりあげます。

津山で生まれた木のものは、木の声をじっと聞いて使う人のためにつくられています。
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